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d-log.006_6 小泉武栄氏よりご回答

カネコ  d-log.006_6 「不思議を発見する山歩き」 / 4 2, 2008 02:19 PM

みなさんこんにちは。


3月27日(木)に開催されたd-log.006_6「不思議を発見する山歩き」。
10月より毎月シリーズで行われていたd-labo・環境省共催の006シリーズは、好評のうちに幕を閉じました。


全6回のセミナーで、環境に関心の高いたくさんの参加者の方々とお会いすることができました。
ありがとうございました。


さて、最終回のセミナーにもたくさんの感想や質問が寄せられました。
講師の小泉武栄氏より質問に対するご回答をいただいておりますので、ご紹介いたします。

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■カタクリ、ヒメザゼンソウの文献名を教えてください。


 →1.カタクリについての文献
    雑誌「採集と飼育」カタクリ特集号、1987年3月号。この中に
    鈴木由告さんの論文ものっています。

    『自然を読み解く山歩き』(JTBパブリッシング、2007、1500円)。
    これは私の本ですが、その中にカタクリを扱った章があります。ほかにも
    低地から高山まで、自然観察に適した場所が、地形図つきで、40箇所ほど
    紹介してあります。

   2.ヒメザゼンソウの文献
    内藤大輔・小泉武栄(1994)山梨県櫛形山におけるヒメザゼンソウの
    生育環境とその存続理由。山梨植物研究、No.7,18-35


■今ある東京のカタクリは、その場所に元々1万年前から存在し、
 世代交代を続けてきたものと考えてもいいのでしょうか?


→その場所でずっと生き続けてきたかどうか、はっきりいってわかりません。
  ただその可能性は高いと思います。


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国立公園シリーズは終了となりましたが、今後は生物多様性に関するセミナーを開催していく予定ですので、そちらもご期待ください!

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