サンゴ礁
taka サンゴ礁 / 7 12, 2008 02:47 PM
こんにちは★
今日は、各地で気温が30℃を超えるところもあるそうです。
そんな蒸し暑い一日ですが、ミッドタウンタワー7Fから下を見下ろしてみると、
今日も外でランチを楽しんでいる方でにぎわっていました☆
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さて、7月3日に開催されたd-log.015_3「サンゴ礁は今どうなっているの?」
国際サンゴ礁年である2008年、サンゴ礁の保護・保全活動について、
私たちに何ができるかというお話も交えてご講演いただきました。
積極的に質問をされている参加者の皆さんの姿を見て、
皆さんの意欲の高さに感心しました。
今日は参加者の皆さんから寄せられた質問に、講師の山野博哉氏から
ご回答をいただきましたのでご紹介したいと思います。
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■サンゴ礁の保全を行う際にも、人によって保全の仕方が変わってくるのでしょうか?
→変わってくると思います。ダイバーでしたらモニタリングプログラムへの参加、
観光者ならサンゴ礁の共同管理への参加など、それぞれの立場で保全に参加されれば
良いと思います。
■地元の方と揉めたという事はあったのでしょうか?
→例えば漁業者と観光業者の利害が対立するといった話は聞いたことがあります。
私自身は、漁協など地元の方々の了解を得た上で調査をしますので、
もめたことはありません。
■山野さんがサンゴ礁に興味を持ったきっかけを、いつ頃(何歳)かも含めて知りたいです。
→もともと海は好きだったのですが、大学時代、サンゴ礁調査のバイトで石垣島に
連れていってもらったのがきっかけです。
■サンゴ礁は共生している褐虫藻の働きで二酸化炭素を吸収していると考えてよいのでしょうか?
→確かに褐虫藻は光合成をして二酸化炭素を吸収しますが、一方でサンゴが骨格を
作ることによって二酸化炭素が放出されます。これらのバランスがどうなるかで二酸
化炭素の吸収・排出が決まります。
■推進の具体策を教えてください。
→サンゴ移植やモニタリング活動に加えて、サンゴ礁を持続的に利用するための管
理に理解を示すこと、あるいは当事者として参加することが最も必要なことだと思い
ます。
■サンゴ礁はいつ頃から存在したのか?
→数億年前です。
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