4/16セミナー「Food Mileage (フードマイレージ)」 Q&A
/ 5 10, 2009 12:42 PM
雨が続いた今週も、週末は晴天の2日間!
久しぶりの陽射しに、心が躍ります。
しかし雨が続いてこそ、晴れの日が嬉しいわけですね。
毎日晴れていると、たまにはしっとりと雨音も聴きたいなぁ、と恋しくなるわけで。
何にしても「変化」が大事なのですね・・・。
さて、遅くなりましたが4/16開催セミナー「Food Mileage」のご報告です。
当日は、大地を守る会の大野由紀恵さんが軽快なプレゼンテーションで
フードマイレージの由来から将来の展望までをお話してくださり、
その後も皆さんからの真剣な質問・意見が飛び交って活発な議論となりました。
終了後のアンケートへも、さまざまな感想をいただきました。
特に多かったのが以下のようなコメント。
「このような良い取り組みがもっと広がると良い。
しかし実際には、経済性とのバランスがキーであり、とても難しい問題だ」
確かに、これはセミナーをやるたびに考えさせられること。
一人一人の生活が、社会をつくっている。
だから社会は急には変わらない。
でも一人ひとりの生活が変われば少しずつでも確実に、社会が変わる。
一人ができることはとても大きいということを、忘れずにいたいですね。
アンケートにいただいた質問へのお答えも
大野さんより届いておりますので、ご紹介します。
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【Q】
生産者が少なくなって土地が余ってしまいますが、
「生産者」になることはお考えですか?
【A】
生産者になることも一手段かもしれませんが、私としては、
また大地を守る会としては、生産者と消費者をつないで
いくことで既存、また、新しく生まれる生産者を応援したいと
考えています。それが有機農業を広めていく上で
一番大切だと考えているからです。
農業は、生産技術の習得はもちろんですが、そのあと売り先を
探すのが一番大変なのです。有機農業に至っては
慣行農業以上の難しさです。形や見た目がそろっておらず、
天候に出荷量が左右される有機農産物を消費者が理解し、
支持してくれるように働きかける仕事が最も必要だと思っています。
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近年、生産分野への企業参入も増加しており、
生産スタイルのあり方にも注目が集まっています。
その行方を左右するのも、やはり私たち消費者なのですね。
さて明日は
長尾 真 氏 × 山形 浩生 氏
対談セミナー『もう、「本」や「図書館」はいらない !?』
刺激的なテーマと刺激的なゲスト。
どんな展開になるか、楽しみです!
AH
Jopa
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9 29, 2010 10:07 PM